DAW DTM 宅録入門 - ギター松の音楽スタジオ

DAW DTM 宅録入門

     

このホームページやブログで宅録らしきものをはじめて、音源をアップするようになって二年半。その間、社会の迷惑を撒き散らしてきた訳です。

でも、わずかですが演奏技術も上達し、録音技術も少しはマシになりました。本人の思惑とは異なり、一番上達したのはMIDIの打ち込み技術や編集技術だったりします。

それで、これまでの宅録の試行錯誤の結果を少しでも残しておくと、これから宅録をやる人の為になるかなぁ、等と思ったりするわけです。ようするにDAW DTM 宅録の入門書みたいなものです。

私は、DAW DTM 宅録のプロでもないし上級者でもないんで、本当に正しいことが伝えられるかわかりませんが、ちょっとずつ記録をしてみようかと思います。

自宅録音(DAW DTM 宅録)で最低限そろえるものは、

最低限の機材やソフトで初めて必要に応じて増強しましょう。

ギターや楽器を録音してみる

オーディオトラックを作成して、ギターや楽器を録してみましょう。

ドラムの打ち込みから始めます。

リズムの基本、ドラムから打ち込んで見ましょう。課題曲はSmoke on the Waterのイントロです。

他の楽器を打ち込もう。

他のバッキングの楽器を打ち込んで、音色を加工して見ましょう。

ギターの本番録音

ギターを録音して、サウンドの修正をして見ましょう。

ミックスでサウンド作り

最後の仕上げです。ミキシング作業にはいります。

Cubase 6の新機能

2011年のCubase 6の新機能を試してみます。

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